1970グラム

ADHDっぽい女がつぶやいたり絵を載せたりするとこ

好きなこととは

好きなことして心の充電をする(明日から頑張れる!みたいな感じ?)ということが大事っぽい

でも好きな事って言われても、あんまりないのよね

今出てくるのは読書、絵を描く、くらいかな?

でも今はどっちもやりたいと思えん

 

楽しいことって何をしたらいいんだ?

昔 何をしてたら楽しいと思えたか?

思い出せないんよな

最初の仕事で読書も絵を描くのも仕事の一環になっちゃったから

なにか良い趣味を見つけないとな、って本屋時代から思ってるんだけども。

 

そういえば昔(小学生くらい?)石集めるに好きだったなーとか。全然天然石とかそういうのじゃなくて普通のそこらへんの石

出生地に浅い川原があって流水が気持ちいいなと思いながら、個人的にピンとくる石を探してはお菓子の箱に入れて大事にとってた事を思い出した

忘れる話

シャンプーするの忘れたり(女というかもう三十路間近にもなってどうかと思う)

 

人としてやべーとこまで来てる瞬間がたまにある

匂いに敏感なので自分で気づくけど。

というかタイムスリップで気付いたら1週間過ぎてて、断片的にしか記憶がないのでやばいなーと思う

 

でもやばいなと思ったことも忘れるからやばい

たまにふと気付いた時に、普通どころかそこそこ意思のある年齢の人間としてどうかと思う瞬間がある

(日記)簡易的タイムスリップ

外がまだ明るい夕方から本を読んでたら、気付いたら23時でめちゃめちゃびっくりした

 

集中するとタイムスリップできるっていう、字ずらだけ見るとSFの世界なんだけど過集中があると日常的にしてる

 

早めに風呂って24時までに寝床につこうと思ってたので、こんなはずではなかったんだけど。

 

ADHDの気質があると、この過集中と話聞いてない(私は耳から指示聞くのが苦手)が合わさり口頭で指示されたことを間違って理解→めちゃ集中して作業→結果本当に指示もらったことと違うことを数時間している(めっちゃ無駄)

 

これ本屋時代によくあるミスだった

シフトすらぶっちぎって作業してしまって、時間超過で怒られて反省文書いたりとかあったな

どうしたら良いんやろう

他の人はどうしてるんやろ。

ジェンダーの話

小学校から大学途中までずっと女の子が好きだったので、男にならないとだめだと思ってた(今思うと大幅な勘違い)

 

女の子のまま女の子を好きになってもいいんだ、と知った?気づいたのが大学生の始めくらい

大学にはそりゃもう色々な人がいて、義務教育や高校の時とは比べ物にならないくらい様々な人に会った

大学って服装や学内での生活スタイルですごく自分が出せる段階だと思う

 

男っぽい格好で通っていたのだけど(髪もバリ短かった)大学でできた友達がそれも含め自分を肯定してくれて「あー服装で自分はこう、とアピールしなくても自分自身って見てもらえるし分かってもらえるのか」と発見した

ここから徐々に過度な男性装は無くなっていき、髪を伸ばし始める(ゆうてベリーショートから女性の割には短いショートになる程度)

 

否定どころか許容してくれる人ができたのはでかかった

 

この先、在学中に自分は「男」じゃなくてももう大丈夫だと思わせてくれる人に出会うんだけどそれはまた次回くらいに。