良いことと子供の話
新しい病院に行き始めて新しい薬がすごく合ってる
部屋が掃除できる
ごみをごみ箱に捨てられる
すごい
薬がうまく効いてくると、出来なかったことができてきて馴染んで落ち着いてくると現実が見えて辛くなってくるという話を聞いた
まだそこまで私はきてない
前の病院が合わなかった事もあり「効いてる!できる、すごい!」という感じ
でも何となく家族の中のできない子でいようとした事も少し起因してるな〜思う。
いようとしたというか、まあできない子
なんですけど。
現実以上に幼稚に、振舞えば家族は「あいつはダメ」という事共通の認識でまた結束するんじゃないか?
とか場を和ませるために「幼稚な妹でいる」事をやっていたら、今現在大人になれなくなった気がする
友達が、兄弟が大人になって行くのをみて子供でいる役目を果たした自分はまだ子供やってるような。
あいつはダメだなあという幼稚な役から自分が抜け出せてない気がする